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2021年~2022年 茅ヶ崎中央ロータリークラブ
会長方針

第38代会長 木村 康治

スローガン 会員相互の融和

この状況下、今後のクラブの運営は、不確定要素も多く、全く不透明です。
こんな時こそ、今までの運営方法にとらわれず、柔軟な対応が求められていると思います。
そして、こんな時だからこそ、クラブとして、会員相互の融和に努め、結束を強めることが、重要だと思います。
すべての会員が「クラブに入って良かった」と思ってくれる、魅力あるクラブにしたいと思います。

幹事

嵯峨野 貴央

木村会長が考える理想の1年になるよう行動し、「会員相互の融和」に努め1年間楽しんで活動いたします。

会場監督

会場監督 湯山文夫 
副会場監督 小嶋あずさ

コロナ禍の中、以前のような対面形式で会話出来る例会の開催が難しい中ではありますが、例会に来て頂いた会員の皆様に少しでも喜んで頂けるような工夫を模索しながら、1年間活動してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

職業奉仕委員会

委員長 倉澤条太

ポール・ハリスは「社会に役立つ人間になる方法はいろいろありますが、最も身近で、しばしば最も効果的な方法は、間違いなく自分の職業の中にあります」(ナショナル・ロータリアン、1912年1月号)と述べています。
1989年に規定審議会は「ロータリアンの職業宣言」を採択しました。
奉仕と倫理(道徳)、「四つのテスト」を含め職業奉仕について考えてみましょう。

クラブ奉仕委員会

理事 小山博樹

今だから出来る様々な可能性を信じ、新しいスタイルの運営方法を模索し会員相互の融和を深めクラブの活性化に努めて参ります。

プログラム委員長 (副幹事) 一杉直樹

プログラムリーダーとして各担当委員会との連携を綿密にして安定した例会運営に努めます。木村会長の意向に沿い、会員相互の理解活動として2度目のイニシエーションスピーチを卓話スケジュールに織り込んでまいります。

ソング・スマイルリーダー 倉知克則

みんなで明るく楽しく笑顔で歌いましょう。

スマイルリーダー 小林拓也

茅ヶ崎中央ロータリークラブの一員として、皆様から一年間スマイルを絶やさないように頑張ります! Keep On Smiling (^^♪

出席リーダー 松井昭彦

オンラインなどを活用し出席率向上に努めてまいります。

親睦委員長 阿波連教智

委 員 赤間浩正  石田忠勝 小川一雄 倉澤条太 倉知克則 佐々木保博  小林拓也  相馬秀幸 清野克人 當間安弘 林正基 松井昭彦 松岡慶純 

本年度も新型コロナウィルスの影響が続く事が予想されますが、充分な感染症対策を講じ、新しい生活様式に即した事業の企画・運営を行い、会員相互の交流・親睦に努めて参ります。

“Let’s enjoy with CCRC!!”

 

友好クラブ委員長 長田洋二

委員 小川一雄

コロナ過により移動が制限される中、松江しんじ湖ロータリークラブとの信頼関係の強化に努める方法としてオンラインなどを活用して柔軟に対応して参ります。
また、コロナが終息した暁には多くの会員と共に訪問し交流を深めます。

会員増強委員会

理事 藤原琢也

委員 熊沢信行 高山正男 渡辺久夫 野崎幸夫 神尾元洋 山田悦子 山口健

コロナ禍でロータリークラブの現状が大きく変貌しております。
会員の会社情報をクラブ内で再認識をしながら、クラブ内の活性化と会員間の情報共有を行い、外部発信(SNS)も活用して会員増強、会員情報・広報、会員選考・職業分類の3部門構成で活動をして会員増強(3名以上)を目指します。

会員増強委員長 矢島淳一

組織運営には会員増強が必要不可欠であると考えます。
一生お付き合いをさせていただく新たな仲間を増やすために、ベテランと若手が融合し、厳選された情報のもお積極的なアプローチを実施します。
入会していただいた新たな仲間と融和し、共に充実したロータリーライフを過ごしていけるような方々の会員増強を目指します。

会員情報・広報委員長 中川信義

コロナ禍の中ですが、クラブ運営をWEBにて配信し、会員間の情報共有が上手にできるよう協力して行こうと思います。

本年度の委員は7-9月 担当:野崎委員、10-12月 担当:神尾委員、1-3月 担当:山田委員、4-6月 担当:中川にて努めて参ります。1年間宜しくお願いします。

会員選考・職業分類委員長 前川義憲

当クラブの審査基準にのっとり選考したいと思います。ロータリアンとして成長できる可能性のある方を歓迎したいと思います。また、職業分類の原則を忘れぬよう審査します。

奉仕プロジェクト委員会

理事 加藤順一

委員  田中重光 本間多佳泰 山口洋一郎 山崎正三

今年度も先行きの見えないコロナ禍での活動は制約が多くなると思いますが、社会奉仕については地域社会での奉仕を国際奉仕は海外渡航が厳しい中での活動となりますが姉妹クラブ北門との交流を深めていく事は追求していきたいと思います。

社会奉仕委員長 池亀武士

奉仕プロジェクト委員長の方針に沿って地域社会への奉仕をして欲しいとの事なのですが此のコロナ過に置いてどの様な活動が出きるか、山崎、本間両氏と相談して計画を立てたい。
当クラブが二年越しに「子供の未来応援対策」市内子供貧困対策に付いて「茅ヶ崎市こども未来応援基金」にどの様に応援出来るか取り組んでみたい。

国際奉仕委員長 山本泰然

コロナの影響が見通せず、海外との交流がどの程度行えるかわかりませんが、可能な限りノースゲイトクラブとの交流を行っていきたいと思います。また、国際援助についても、可能性を探っていきたいと考えます。

ロータリー情報委員会

理事 峯山文明

委員 内田誼郎 城田安正 関野智玲 高橋功 沼上憲雄 森下行由 

新型コロナウィルス対策でワクチン接種が開始され、新たに東京オリンピックの開催か延期か賛否両論がマスコミにより繰り広げており一国民として憂慮の今年、ロータリークラブの例会も、ズームやハイブリットで行われている様です。会員の皆様が興味を持てるようMy ROTARYの登録をすることにより活動や他クラブの運営に必要な情報入手、お手伝いをします。
研修、財団、米山奨学委員長と共に、木村会長スローガンである「茅ヶ崎中央ロータリークラブに入ってよかった」と思われることを目標にします。

研修委員長 三澤護

世界的大流行しているCOVID-19(新型コロナウイルス)未曾有災禍となり、世界中で多くの感染者を出しています。日本においても緊急事態宣言、まん延防止策が講じられ、厳しい状態が続いているなか、ロータリー活動にも影響が出てきています。 そのような中周囲の情報を収集し会員皆様と一緒に考えて行きたい思います。皆様の御協力をお願いします。

財団委員長 山下昌弥

ロータリー財団の使命は、「ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることである。」とされています。
この使命を再確認し、地区目標の達成に向けて、ご協力をお願いいたします。

米山奨学委員長 堀川正夫

正式名称「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」は日本のロータリーアンが創設した日本独自の日本だけのロータリー教育奉仕プログラム活動であります。財団法人の運営には全国のロータリアンから理事、監事、評議員約70名が無報酬で参加されています。現在では日本34地区で「他地区合同活動」として認知され日本全地区が参加し米山奨学会を応援しています。1957年に,”月に煙草一箱を節約して“の合言葉によって会員1名月額50円の寄付金を募る運動から始まりました。当初は年に8名の奨学生から始まりましたが現在では約900名 累計約22,000名となっています。

米山奨学金は優秀な留学生を支援し、国際平和の創造と維持に貢献することが目的となっています。米山奨学金のほぼ100%が日本のロータリーアンの浄財で賄われており現在定款上外国人留学生のみ受給対象となっていますが未来の日本の国益のためにも是非将来日本人留学生にも受給対象が広がる議論を深めたいと思います。米山奨学事業の発展の為にも日本の優秀な留学生を応援する事は日本のロータリーアン皆さんが望んでいることでしょう。ロータリーでは賦課金(強制寄付)での事業は禁止されています。会員各自の貴重な寄付金で内外の留学生のサポートを応援してゆきたいと思います。寄付金競争は止めて心の籠った米山奨学会への寄附をお願い致します。

クラブ戦略委員会

委員長 當間安弘

委員 木村康治 倉澤条太 藤原琢也 田中重光 神尾元洋 池亀武士 山口洋一郎  中川信義 一杉直樹 嵯峨野貴央

田中年度に承認をいただきましたクラブ細則の再点検を実施するとともに、標準ロータリークラブ定款を活動計画書に記載できるように準備をいたします。クラブ内の専門家の意見を反映できるように進めていきます。
また、過去の委員会での検討された大規模災害発生時の緊急災害支援基金(仮称)の設立に向けての模索を行います。
可能であれば、今後の茅ヶ崎中央RCの将来像を議論してその実現に向けての行動計画の討議をして行きたいと考えます。

ロータリー研究会

山口健 三澤護

食育の会

佐々木保博 堀川正夫 木村康治

ミスッターズ

加藤順一 小山博樹 長田 洋二 山口 洋一郎